職務内容の書き方

MENU

職務内容の書き方

職務内容の書き方は直近の仕事から書く編年体式、キャリアごとに書くキャリア式、プロジェクトごとに書くプロジェクト式がありますが、まずは何れの場合も必要となる会社概要の書き方から述べたいと思います。

 

※会社概要の参考例(広告代理店の場合)

 

 □株式会社○△×  20××年4月〜20××年3月
 ◆事業内容:広告代理業務、広告デザイン業務など
 ◆従業員数:××名

 

会社名の横に在籍していた期間を書きます。後は売上高や資本金などが分かれば書いておきましょう。

 

では、ここから具体的な職務内容の書き方に移りましょう。

 

大まかな構成を確認しておくと、だいたい以下のような感じです。

 

@新卒で入社した会社の概要
A新卒で入社した会社での職務内容、実績・成果

 

転職していれば、

 

B転職した会社の概要
C転職した会社での職務内容、実績・成果

 

以上の内容をA4の紙1枚から2枚程度にまとめます。

 

逆編年体式の場合

最新の職務内容から書いていく形式です。

 

会社概要の下にどのくらいの期間、どんな仕事をしたのかを次に挙げるポイントを元に事細かに書いていきます。

 

  • 仕事・活動内容
  • 対象顧客
  • 顧客数
  • 成果(営業であれば成績、事務系であれば成し遂げたこと・改善したことなど)

 

これらのポイントを書くと職務内容は箇条書きだけになってしまうので、200字弱で仕事内容と成果をまとめて、読み手にも分かりやすく書くことが大事です。

 

例えば、携わった仕事でどんな点を改善したのか、もしくはどんな困難を克服したのかを含めながら文章にします。

 

既に転職歴がある場合は、直近の会社の概要と職務内容を書き、次に以前勤めていた会社の概要と職務内容を書きます。

 

キャリア式(プロジェクト式)の場合

仕事内容(職種)やプロジェクトごとに職務内容をまとめる形式です。

 

志望する職種・仕事の経験をアピールしたい場合に、今まで勤めた複数の会社で同じ仕事をしていれば一つの経験としてまとめてしまい、他の仕事内容は小さく書くか、省略します。

 

冒頭には「A社のマーケティングで2年間、B社のマーケティングで3年間」と記入しておきます。

 

プロジェクト式は文字通りプロジェクトごとにまとめていきます。プロジェクトの冒頭にはプロジェクトに携わった期間を書いておきましょう。

 

なお、職務内容の書き方のポイントは逆編年体式と変わりません。

 

また、最後に文章でまとめる成果については、別項目として独立させて成果・実績でまとめる形の方がすっきりして見やすいです。

 

この書き方をする場合には、各会社ごとに書く成果は箇条書きに留めましょう。

 

もっと詳しく職務内容の書き方を知りたい場合は、転職エージェントに相談するのがおすすめです。

 

無料の転職エージェントでは、採用する側も分かりやすい職務経歴書の書き方をマンツーマンで専任アドバイザーが詳しく指導してくれます。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加