職務要約の書き方

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職務要約の書き方

職務経歴書の中で一番最初に記載するのが職務(職歴)要約です。

 

要約という名の通り、内容は簡潔にまとめないといけません。

 

書類を審査する側にとっては応募がたくさんある場合に、いちいち職務経歴書の隅から隅まで読み込む時間はありません。

 

以上の理由から内容は簡潔であることが求められるわけです。

 

では実際にどういった形で職務要約を書けばよいのでしょうか?

 

以下に箇条書きで必要な項目を挙げてみました。

 

@出身校
A新卒で入社した会社名
B新卒で入社した会社での職種
C担当業務で成し遂げた成果

 

転職している場合は@〜Cに加えて、

 

D転職した会社名
E転職した会社での職種
F担当業務で成し遂げた成果

 

以上の内容を200字から多くても300字以内でまとめます。

 

※注意
以下は管理人が実際に使用したものをカスタマイズして掲載しています。従って既に使われたものをそのまま使用しても書類選考通過の保証はできませんし、著作権がありますので、その点ご注意ください。みなさんの経験されている仕事に合わせて書き直してご使用ください。

 

職務要約の参考例

○△大学卒業後、株式会社○○に入社。月額予算1000万円のインターネット広告の運用を主に担当し、クライアントサイトの費用対効果を前年比120%増を達成しました。その後転職した株式会社△△ではインターネット広告の運用に加えてコンサルティングにも携わり、予算の増額などの成果を上げることができました。(計146字)

 

もう少し職種の説明や仕事内容の部分を肉付けしても良いとは思いますが、このような感じで職務(職歴)要約を書くと書類を審査する側も忙しい中で少し読み進めてみようという感じになると思います。

 

また、出身校を書くのは書類を審査する人が同じ出身校の場合もあり、それだけで面接に呼んでみようかということになる可能性があるので、書いておきましょう。高学歴でないとダメということではありません。

 

ちなみに、この職務要約は今までの経歴を要約したパターンになります。

 

できれば、経歴の要約ではなく職務経歴書そのものの要約になるパターンの方が採用担当者の目に留まりやすいです。

 

職務経歴書は応募する企業に向けて書くので、当然冒頭もそれに合わせた内容を書きます。

 

ポイントとしては業界経験・知識・スキルがあると思わせることです。

 

  • 応募先の職種の経験が何年あるのか
  • 業界の中でもどの分野の知識・スキルがあるのか
  • 成果(アピールできるものがあれば書く)

 

を200〜300字の文章にしてまとめると、インパクトがあります。

 

無料の転職エージェントでは、職務要約だけでなく職務経歴書全般の書き方を専任アドバイザーが1対1で詳しくアドバイスしてくれます。

 

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