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Webマーケティングは食っていける?現役Webマーケターが先行きを語る

Webマーケティングの先行きのイメージ転職ノウハウ

※当サイトには、アフィリエイト広告などが含まれています。

Webマーケティングをしなくても経営が成り立っている会社は多いし、本当に食っていける職種なのか気になっている人は多いと思います。

そこで、現役のWebマーケターが先行きについて書いてみました。

食っていける

Webマーケテイングは食っていける理由を以下にまとめました。

定義から考えても需要は無くならない

Webマーケティングの定義からして需要がなくなることはありません。

その定義とは、Web上で商品・サービスが売れる仕組みを考えることです。

もし、インターネットがなくなったとしても、リアルでノウハウを活かすことができます。

優秀な人であれば将来にわたって需要があるので心配は要りません。

業界の伸展による需要増

電通の調査によると、2021年のインターネット広告費がマスコミ4媒体の広告費を初めて上回ったとのことです。

インターネット広告業界は右肩上がりで、求人も増えています。

特に、Webマーケティング業務をインハウス化する事業会社が増えていて、これまで導入が進んでいなかった中小企業にも波及しているので、需要は高いです。

もちろん、インハウス化できる会社ばかりではないので、広告代理店、コンサルティング会社、フリーランス向けの求人も増えていて、食っていけます。

利益率が高い

元手はほぼかからないし、在庫を抱えるわけでもないので、利益率が高いです。

ブログ運営の場合、自分でライティングやWordPressの設定ができるのであれば、ドメイン代とサーバー代しか費用はかかりません。

広告運用を請け負う場合でも、広告費の20%が手数料の相場なので、月500万円の広告費であれば、収入は月100万円となります。

ランディングページの制作などで外注しない限り、経費はほぼかかりません。

ブログにしても広告運用にしても、結果が出続けていれば、収益が積みあがっていくので、安定して食っていけます。

場所を問わない

Webマーケターはリモートワークが可能な職種です。

居住地も、クライアントの場所も問いません。

仕事は東京や大阪などの大都市に集中しているのは間違いありませんが、Webマーケティングを活用したいと思っている企業は地方に多くあります。

そのため、スキルを活かした副業も含めて、仕事を得られる機会は多くあります。

Webマーケターは裾野が広い

Webマーケターは広告運用だけでなく、SEOやデータ分析、LP制作・ライティングなど裾野が広い職種です。

就職・転職の機会も多いですし、1人でできることが多いほど収入がアップしやすいので、食っていけます。

AI・機械学習とは共存関係になる

広告業界は伸びていて、需要があるのは分かったけど、AI・機械学習の導入が進むと、仕事がなくなるのでは?という心配をするかもしれません。

確かに影響は受けますが、仕事が完全になくなるわけではなく、共存関係になります。

データ分析はAI・機械学習に勝てない

データ分析をする際には、膨大なデータの処理が必要になります。

AI・機械学習だと一瞬で終わってしまうため、今まで人間が行ってきた業務は取って代わられることは間違いありません。

そういう意味で、無くなる仕事はあります。

AI・機械学習が業務を効率化してくれるとも言える

Webマーケティングは地道な作業が多いですが、データの処理・加工などといった面倒な作業はAI・機械学習に頼った方が楽です。

AIを仕事を奪う敵と見なすのではなく、業務効率化してくれる相棒として活用する方が賢いです。

既に、運用型広告やマーケティングツールでAIが導入されているので、過度に気にする必要はありません。

戦略的な部分はAI・機械学習にとって代わりにくい

AI・機械学習で全てを解決できるわけではありません。

人間の心理を完全に把握することはできていないので、データ分析から得られた情報をどのように活用するのか、戦略的な部分は人間が行う必要があります。

だから、Webマーケティングの仕事が完全になくなることはありません。

AI・機械学習を活用できる人材が不足している

そもそもAI・機械学習を活用できる人材が不足しています。

これからプログラミングスキルが低くても、AI・機械学習を活用しやすくなるでしょうが、今のところは足りていません。

逆に、WebマーケターがAI・機械学習の分野に詳しくなれば、収入面でも良くなるのでチャンスと言えます。

Webマーケターの年収

Webマーケターは実際にどれくらい稼げるのか平均年収を確認してみましょう。

dodaの調査では466万円

dodaの平均年収ランキング(2021年度)では、Webマーケターが属するマーケティングの全体の平均年収が466万円となっています。

全職種の平均年収が403万円となっているので、平均以上の収入が得られます。

年代別の平均年収は、20代が387万円、30代が498万円、40代が647万円、50代が~749万円となっていて、およそ100万円ずつアップしているのが分かります。

マイナビエージェントの調査では442万円

マイナビエージェントの平均年収ランキング2020年版では、Webマーケティング(プロデューサー/ディレクター/プランナー)の平均年収は442万円となっています。

全職種の平均年収データが出ていないため、比較できませんが、dodaの調査より若干低い程度だと思われるため、平均以上の収入が得られる可能性が高いでしょう。

同じく年代別の平均年収を見ていくと、20代が358万円、30代が442万円となっています。

40代・50代のデータが分かりませんが、20代と30代の間で約100万円アップしていることから、同様にアップしてると思われます。

転職の求人は400~600万円の募集が多い

あくまでも転職サイトの求人を見た印象ですが、Webマーケターは400~600万円での募集が多いです。

基本的に未経験に近いほど、下限の400万円からスタートする可能性が高いです。

事業会社よりも広告代理店・コンサル会社の方が高い

事業会社は他の職種とのバランスが取られるために、Webマーケティング専業の広告代理店・コンサルティング会社よりも年収が低くなります。

また、専業ではないため適切な年収査定ができず、年収が低くなっているという側面もあります。

どれくらいの差があるのかというと、100~200万円ほどあります。

Webマーケティングで食っていける人とは

Webマーケティングで食っていける人はどんな人なのでしょうか?

短期ではなく長期的な視点を持っている

未経験でWebマーケティングに転職すると、年収は下がることが多いです。

短期的な視点だと収入面で損します。

しかし、長期的に見ると、伸びていく業界に属して、スキル・経験を積んでいけば、前職以上に年収アップが可能です。

ゆえに、長期的な視点を持っている人は食っていけます。

隣接領域・新技術をキャッチアップしている

Webマーケティングが隣接する領域は広いです。

広告運用だけでなく、SEO、CRM、MAなど身につけるべきスキルはたくさんあります。

加えて、AI・機械学習によってWebマーケティングも進化しています。

隣接領域・新技術をキャッチアップしていることは、安定して稼ぐために必要なことです。

人間心理を理解している

Webマーケターは人と直接対面しなくても仕事が成立する職種です。

それであるがゆえに、人間心理に疎くなりがちです。

しかし、人間心理を理解していると、Webマーケターとして成功しやすくなります。

その点で、心理学を勉強しておくと役に立ちます。

Webマーケティングの仕事をしたいなら

未経験からWebマーケティングの仕事をしたいなら、スクールでスキルを身につけることから始めましょう。

いきなり転職活動をするよりも確率は上がります。

Webマーケティングスクールのおすすめを参考にすると、自分に合ったスクールを選びやすいです。